Texas Instruments OPAx990低オフセット低消費電力オペアンプ
Texas Instruments OPAx990低オフセット低消費電力オペレーショナルアンプ(オペアンプ)は、高電圧(40V)汎用オペレーショナル・アンプのファミリです。これらのデバイスには、レール・ツー・レール入力/週t力、低オフセット(±300μV、typical)、低オフセット・ドリフト(±0.6μV/°C、typical)といった優れたDC精度とAC性能が備わっています。OPAx990は、供給レール、高短絡電流(±80mA)、高スルーレート(4.5V/μs)とシャットダウンを対象とした差動およびコモンモード入力電圧範囲といった独自の機能を備えています。これらの機能によってOPAx990は、極めて柔軟性に富んだ堅牢な高電圧のオペアンプとなっており、高電圧産業アプリケーションを対象としています。Texas Instruments OPAx990ファミリのオペアンプは、マイクロサイズのパッケージ(X2QFN、WSON、SOT-553など)に加えて標準パッケージ(SOT-23、SOIC、TSSOP)といった標準パッケージでご用意があり、-40°C~125°C温度範囲に指定されています。特徴
- 低オフセット電圧: ±300µV
- 低オフセット電圧ドリフト: ±0.6µV/°C
- 低ノイズ: 30nV/√Hz @ 1kHz
- 高コモンモード除去: 115dB
- 低バイアス電流: ±20pA
- レールツーレール入出力
- MUXフレンドリー/コンパレータ入力
- これらのアンプは、供給レールに応じた差動入力で動作
- このアンプは、オープンループで、あるいはコンパレータとして使用可
- ワイド帯域幅: 1.1MHz GBW
- 高スルーレート: 4.5V/µs
- 低自己消費電流: アンプあたり120µA
- 広い供給: ±1.35V~±20V、2.7V~40V
- 堅牢なEMIRR性能: 78dB @ 1.8GHz
- 供給レールのための差動およびコモンモード入力電圧範囲
アプリケーション
- 多重データ収集システム
- 試験機器および測定機器
- ADCドライバとリファレンス・バッファ・アンプ
- プログラマブルロジックコントローラ
- ハイサイトおよびローサイド電流センシング
- 高精度コンパレータ
機能ブロック図
公開: 2019-04-09
| 更新済み: 2024-04-22
