STMicroelectronics AEK-MOT-3P99081評価ボード
STMicroelectronics AEK-MOT-3P99081評価ボードは、SPC560P Pictus 32ビットMCUおよびL9908ゲートドライバを実証します。このボードを使用すると、車載アプリケーションでのブラシレスモータを対象とした6つのNチャンネルFETの制御が可能になります。AEK-MOT-3P99081は、独立したエンコーダ入力およびホールセンサからモータ速度を検出および制御します。L9908は、専用のPWM入力ピンを介して各NチャンネルFETを個別に制御します。L9908構成、保護、診断機能は、SPC560PマイクロコントローラによってSPIから制御されます。STM AEK-MOT-3P99081ボードには、CANバス経由で外付けされるファームウェアが予めロードされています。STSWAUTODEVKITには、SPC58 Chorus 4Mに基づいたCANバス駆動用例が搭載されており、「SPC58ECxx_RLA_maintecuforbldccontrol-L9908 - Testアプリケーション」と名付けられています。プロジェクト・フォルダのreadmeファイルでは、ホール・センサが搭載されたBLDCモータでのみ作動するデモの使用方法について説明しています。SPC5-MCTK-LIBモータ制御プラグインは、SPC5-STUDIOのSPC560P50L5でのモータ特性とファームウェアを制御します。モータ制御プラグインがインストールされたら、「SPC560Pxx_RLA_AEK_MOT_3P99081_3Phase_motor_control_L9908_via_CAN」のデモを選択し、モータ制御コンポーネントセクションでカスタマイズを行います。使用したモーターに応じて、[モータ設定]セクションを更新します。モータ・センシングがホール・センサに基づいていない場合は、ドライブ管理セクションのSpeed sensor選択メニューで使用するセンサのタイプを更新します。
特徴
- 6つのNチャンネルFETおよびSPC560P Pictus 32ビット車載用マイクロコントローラを制御する車載グレードL9908ゲートドライバをホスト
- 12V、24V、48Vバッテリバスで作動
- 独立したエンコーダ入力とホール・センサ
- ゲートドライバ専用SPIバスを介して構成可能
- リモート制御用のCANバス・インターフェイス
ブロック図
公開: 2021-09-20
| 更新済み: 2022-03-11
