回路は、抵抗器の数によって次の3グループに分類されます:
• 回路1と2 - NTCサーミスタ + 抵抗器1個:一般的な温度センシング回路 - R1を調整するとセンシング温度を変更できます。
• 回路3、4、5、6 - NTCサーミスタ + 抵抗器2個:二番目の抵抗器を追加することで高および低温度範囲の出力曲線を調整できます。また、NTCサーミスタの自己加熱も抑制できます。
• 回路7、8、9、10 - NTCサーミスタ + 抵抗器3個:三番目の抵抗器を追加することで出力勾配を調整できます。
選択した回路モデルの「シミュレーション」ボタンをクリックすると、一致した各部品番号についての判定結果を表示します。また、性能グラフを表示し推奨された部品番号を相互に比較することで、アプリケーションニーズにもっとも適した部品を見極めることができます。さらに、この時点でNTCサーミスタの許容差と抵抗値を簡単に変更して新たなシミュレーション結果を確認できます。
特徴
- ユーザー定義の条件に基づいた迅速で簡単な製品リコメンデーション
- 性能グラフを使用したリコメンデーションの簡単な視覚化と比較が可能
- 10種類の回路をシミュレーションに利用可能
- 出力電圧、自己加熱、利得、出力電圧の誤差、センシング温度の誤差をはじめとする複数の性能グラフを利用可能
SIM-CALビューアのサンプル
Sim-Calツール
ツール回路
公開: 2022-03-15
| 更新済み: 2022-03-29

